特殊な電波を出す機械を使ってUFO/UAPを実際に呼び出す?
アメリカのUFO/UAP関連の民間プロジェクトの「Skywatcher」を知ってますか?
9種類のUFO/UAPを特殊な電波を発する機器を使って「呼び出す」プロジェクトで実際に呼び出して見る事ができるらしいです
電波以外に「テレパシー」的な方法でも呼び出せるらしいです
日本でも昔から「テレパシーでUFOを呼び出す」「UFOを呼ぶ集まり」みたいなのがありますが、あれは必ずしもオカルトとかトンデモ話と言い切れず、実際に科学的というか実証的に証明されてるみたいです(ちょっと信じがたいですがSkywatcherプロジェクトではそう言ってます)
あんまり動画多くないけど、Skywatcherプロジェクトのチャンネル登録しておいてもいいかもです(私はチャンネル登録してます)
Skywatcherプロジェクト的にはUFOというかUAP的な観点が強い様に見えて「解明されていない未確認飛行物体」「どこかの国のドローンの可能性も否定はしないけどマッハで飛んだり高機動したり海中から出たり入ったりする物は人類に作れるのか?」的な観点で「とにかく解明したい」ってスタンスに見えます
2025年時点の「人類が作ったドローン」ですらこれだけ数多くの様々な種類の物が現存する訳で、「宇宙人だか」「地底人だか」「異次元世界からだか」なんであれ「人類以外の物が作ったドローン的な物である可能性」も「否定はしない」ってスタンスに見えるかなあ?(逆に限定もしてない様に思えます)
そして「どこかの国のドローン」であれ「人類以外が作ったドローン的な物」であれ、今回の実験である「特殊な電波なりを流すと、それに惹かれて現地に来る」というのは人間の作ったドローンでも制御信号的に呼び出し信号みたいなのは可能なので理屈としては「あり得る」気はします
なにより、(動画見てれば分かるけど)実際にUAP呼び出して録画してるんですよね?
このSkywatcherプロジェクト
大昔の日本のテレビ番組みたいに、散々煽っておいて「結局来なかった」のとは全然違います
むしろ今こそ日本のテレビでこれ流せばいいのに?
でも昔の日本のUFO番組、殆どのケースは「結局来なかった」だったけど「10回に1回位の確率で、あれ?本当に来たんじゃ?」みたいなのもあったですよね?
あれこそSkywatcherプロジェクトが言う所の「テレパシー的な物でも呼べるらしい」の実例の1つなんじゃ?
機械と違って再現性に難ありそうだけど・・・
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