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一部抜粋します
今回の内容はblogで書けない内容を含んでいるので上記の様にXの投稿一覧を読んで欲しいのですが、blogで書いて問題無い部分だけを下記に抜粋します(全文は上記のXの投稿一覧をご覧ください)
KAKERUさんの3本の異世界モノ漫画、古くは「ロビンソンクルーソー」とか「15少年漂流記」的なサバイバル物、最近だと「本好きの下剋上」みたいな「異世界に現代技術取り込み系」的な要素もあって、それらが好きな人は絶対にハマる
安売りしてないから一気読みするとめっちゃ金かかるんですが
KAKERUさんの3本の異世界モノ漫画、どれもAmazon Kindle版で買う場合で700円くらいの漫画が200円引き位で500円x10巻~15巻くらいなので、1シリーズごとに5000円~8000円位は実質かかりますね(ポイント上手く利用して買うタイミング調整しながら買っても)
それでも買わずにはいられない面白さ
KAKERUさんの異世界モノ3作品、大きく「異世界クリーチャー娘」系2作品と「ふかふかダンジョン」に分かれて、でも3作品とも根本的な世界観は一緒で「とにかく物凄い漫画である」「認識を根底から覆される系の漫画」だと思う
ここ数日「ガンダムでジオンは悪か?悪じゃないのか?」みたいな話題もTLでありましたが、KAKERUさんの異世界モノ3作品の漫画、これを読むと「異世界モノにおいてゴブリンやオークは悪なのか?」「そもそも正義とか悪の定義って何なのか?」って根本的な認識がひっくり返されます
SF、ロボット物の世界では「ガンダム以前」と「ガンダム以降」で「正義と悪の概念」というのが絶対的な物ではなく相対的な物であるというパラダイムシフトが起こったと思うんですがKAKERUさんの異世界モノ漫画においては「異世界モノの世界観の前提」として「正義と悪の根本認識」が根底から覆されます
KAKERUさんの異世界漫画、
・異世界サバイバルモノ
・異世界に現代文明の技術導入モノ
・(ここでは書けないのでXの投稿を読んでください)
の他に
・異世界モノの世界観の認識に「疑義を唱える」
系である事も非常に面白い
KAKERUさんの異世界漫画、異世界に限らず現代社会の正義と悪基準だとしても「根本的な認識」をひっくり返される様な衝撃があります
敢えて現実の例にするなら「何故一夫一婦制なのか?」「何故XXXは悪とされているのか?」「何故XXXは恥ずかしいのか?」などの根本的・絶対的な常識・概念が覆されます
「良し悪し」とか「どっちが正しい」ではなくて「そんな発想をした事がなかった」「そんな考え方をした事がなかった」的な意味で「頭をハンマーでぶん殴られた様な衝撃」を受ける漫画です
実際の漫画一覧
具体的には下記の漫画3作品についての感想になります
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Amazon Kindleで買える一覧だと下記になります
織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(kindle)
https://amzn.to/4hCriIz
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌(kindle)
https://amzn.to/4hGo9an
ふかふかダンジョン攻略記~俺の異世界転生冒険譚~(kindle)
https://amzn.to/4i2hsiU
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